このページでお見せするのは、普段わたしがどのようにして写真を撮っているかです。
朝の”ねんどろいど工作室”ではスマホで撮った写真をばしばしと載せています。
みなさんが気になるのは、わたしがスマホでないカメラで撮った写真の撮影方法かと。
使っているカメラやレンズについてはまた別のページで解説するとして
お見せしましょう、撮影の裏側を!ちょっと恥ずかしいけどね
撮影の舞台
こちらがメインの撮影に使っている舞台です。こうなる前にいろいろ試して今はこれで。

無印良品のパイン材机に、中身の入った重たいポリプロピレンのファイルボックスが乗っています。
机に付いている照明は、明かりとしては使っていません。あとで解説します。
置いてある場所はリビングの掃き出し窓近く、午前中に太陽の光が指す場所。
すぐ近くにLED電球(昼白色)がたくさんついた照明があり、夜の撮影にはそれを使いますが
太陽の光が入る時間帯には人工照明を全部消して撮影します。
なぜなら自然光が一番やわらかくきれいにドールたちを取れるから!
人工照明を全て消す理由は、いろんな種類の光を混ぜるときれいな色に撮れないからです。
これは撮影の基礎で、写真を撮るときはできるだけ一種類の光に絞って撮ります。
陽が差しているなら自然光、照明を使うなら電球の種類をそろえて。
わたしはそれほど撮影に詳しくないので、詳しい理由は解説したサイトを探してくださいね。
机をそのまま舞台にすることはほとんどなくて、背景用の紙やボードを使って撮っています。
ここで活躍するのがさきほどのファイルボックス!普段は中身を入れて使っているのですが、
背景ボードを立てかけて固定するのに活躍します。こんなふうにファイルボックスにクリップで留めるわけです。

普通の立ち姿を撮る時にはA3サイズの色画用紙を2枚使って撮ります。
一枚は下に敷いて、もう一枚は壁にするために後ろのファイルボックスに立てかけて。
大きなロール紙を使うと背景の継ぎ目のない写真が撮れるのですが、巻きぐせをとってきれいにセットするのが面倒で。色画用紙は軽くて簡単に配置できるので愛用中です。
ドールをどうやって立たせているか
ここで大きなドールを立たせて撮るのに活躍するのが前に出てきた机に付けている照明です。
ここからミシン糸をたらしてドールを結えて支えるわけです。

ちいさなねんどろいどどーるたちはどうしているかというと
- 足の裏や靴の裏に小さな磁石がついているので床敷きの下にステンレスのプレートを仕込んで立たせる
- 磁石のついた支えがねんどろいどどーるを買うとついてくるのでそれで支える
と二つの力を使って立たせています。頭でっかちなので支えがないとなかなか立てない💦

背景に使ういろんなもの
一色の色画用紙の他にも、いろんな背景を使います。
楽天の壁紙屋さんからサンプル用に切られた壁紙を購入して台紙に貼り、壁材床材にしたり

実際に使ってみるとこんな感じ

コンクリート柄などが使いやすいです。
他にももっと大きな物撮り用の背景紙を買ってみたり
こちら梱包のための二つ折りダンボールがセットに使えるのでなかなか重宝しました。

最近の小さな物撮りに活躍しているのがこちらの背景セット
これは3Dプリンターで印刷したものです。机の上のものをどけて片付けなくていいので(普段はアイロン台として使っている)重宝しています。

他にもスチレンボードを加工してブロック塀を作ってみたり
背景を描いて印刷して使ったりといろいろです。
百均に行けば素敵な素材感のランチョンマットが見つかったり、身近ないろんなものが背景になるので試してみてください!
わたしのところの撮影方法は参考になりましたでしょうか?
うちではこんな方法で撮っているよ!などのご意見もぜひコメントで聞かせてくださいね!


コメント