ドールがいればその可愛さを写真に撮りたくなるのが人のサガ!
どうせ写真に撮るならば可愛い背景でうんと可愛らしく撮りたい…
というわけでわたしも拙いながら撮影用の小道具をいろいろ作ってきました。
お裁縫がメインなのにXで”ねんどろいど工作室”として活動するのは、
こういった木工などの工作活動もするからなのです。
このページでは、今までやってきた工作について裏側を語っていきます。
木工工作
最初の頃はホームセンターで買ってきた木材をてきとうにピラニアのこなどで切って工作していましたが、まあ精度のわるいこと悪いこと。
小さなミニチュアだからこそ、正確な計量とカッティングが必要なのです。

それから糸鋸をつかってみたり紙やすりで調整してみたりしたけれど、
今は木材のレーザーカット一択です!
ネットで注文できる業者さんを見つけてそこに頼んでおります。

カット用の図面をネット経由で送ると、シナベニヤ、ヒノキやアガチスなどの板をレーザーカットして送ってくれます。
きっちりと角が出るのでそれはもう感動的にぴったりと組み立てられます😂
そうして作ったのがこれらの家具。

これを糸鋸などで作ろうと思ったらたいっへんです。
感動的に精度が高い代わりに、きちんと計算されたカット用図面が必要になります。
3Dプリント
ここ最近3Dプリンターがグッと身近になってきたことで、小道具を3Dプリンターで作ることも現実的になってきました。
たとえばこんなアーミラリ天球儀

こんな複雑な形のものもプリンターで作れるように。
このころは光学式プリンターをがんばって家で使っていましたが、プリントの後処理があまりにも大変だったので手放して、今は熱溶解積層方式のプリンターを使っています。
3Dプリンターを使った小道具作りはとても楽しいのですが、望み通りのものを作ろうと思えば
Blenderなどのソフトを使った3Dモデルの作り方を学ぶ必要があります。
今わたしが使っている Bambu Lab の3Dプリンターは Maker World という3Dモデル投稿サイトと連携していて、そこには世界中の人が作った3Dモデルが集められ展示されています。
中にはミニチュア家具もあるので、最初のうちモデリングができなくても楽しむことができます。

このように、木材やパテなどを使った工作からだんだんと3Dプリントを使った小道具作りにシフトしてきてますが、木材には木材の良さがあります!なんだかんだで3Dプリントの積層痕を消すのは大変ですし💦 他にもいろんな手法を試してみたいなと思っております。


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